中央区民報

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大通・曙・豊水 3小学校の廃校に反対し
父母・住民とともにがんばった日本共産党

小規模学級・少人数学級でこそ
    楽しい学校・わかる授業
自民、民主、公明が
   2万名の反対署名つけた請願・陳情を不採択


 札幌市と教育委員会は、改築や学校管理の経費削減のため、中央区の大通、曙、豊水の 3小学校をいっぺんに廃校にし、創成小に統合する、4小統廃合を強行しています。
 これに反対する、2万名もの署名をつけた、父母・住民の9件の請願・陳情を「オール与党」の自民・民主・公明が不採択に。時代の大きな流れとなっている小規模学校・少人数学級に背をむけるこのような暴挙を許すことができるでしょうか。

「自立を妨げる」と
      小規模校否定の市教委

 市教委が1学年1学級を「過小規模校」ときめつけ統廃合する理由は、「過保護」で「自立が妨げられる」ということですが、これはなんの裏づけもないものです。

中央区の14小学校を
      「不適正」と判定

 市教委は1学年3・4学級が適正な規模として、全市の小学校の67パーセント、中央区の19校中14校を「不適正」と判定。あらたな統廃合を検討しようとしています。
日本共産党市議団が
      30人学級めざして条例提案
 2月12日からはじまった定例札幌市議会に、日本共産党札幌市議団は議案提案権を行使して、市内の小中学校で30人学級をすすめるための条例案を提出しました。
 「楽しい学校」をつくり、「わかる授業」を実現するために、いま30人学級を求める声が全国にひろがり、 指定都市でも仙台・名古屋などが独自のとりくみを開始していますが、札幌市はこれに背をむけているからです。
 共産党は子ども不在の学校統廃合に反対するとともに、30人学級をめざすとりくみを議会の内外ですすめてきましたが、 いまあらためて30人学級に消極的な「オール与党」勢力の姿勢が問われようとしています。

30人学級求める署名運動もスタート
      あらためて間われる各党の姿勢


 30人学級を求めて、市民の市議会請願の署名運動もはじまっています。
 しかし、自民、民主、公明などの「オール与党」はまたしても市民の声に背を向けて、この条例案を否決してしまいました。


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