教育委員会跡地に18階建て
「周囲の環境にそぐわぬ」と申し入れ
中央区民の要求を実現する連絡会
2月5日、南1・2条西14丁目の旧教育委員会庁舎跡地について、中央区民の要求を実現する連絡会(代表意嶋哲夫・顧問小形かおり市議会議員)と札幌市財政局、市民まちづくり局と懇談が行なわれました。
教育委員会跡地の売却が決定した時点で「区民の会」は「この土地を単に営利目的だけではなく公共性の高いものにしてほしい。売却にあたっては条件をつけてほしい」という申し入れをしていました。
札幌市は「公募提案型売却」ということで広く公募、審査委員会をへて、1月24日に有料提案となった買受事業者が決定しました。
しかし、提示された建築内容は、医療・福祉・集会室・住宅などの複合施設で地下1階地上18階という周辺環境にそぐわないものでした。
「区民の会」は、「いろいろ配慮された点もあるが、地域の景観などを考えると、18階建ては突出しており、二条小学校や周辺病院などに圧迫感や日照被害、風害を与える。建設反対運動が起きるのでは」と指摘し、再考を申し入れました。
(「こんにちは 小形かおりです」 07年02月11日付より)
(2007/02/11)