週刊レポート
毎週書き続けた“通信”力に

3月7日、第一回定例市議会が閉会しました。日本共産党は、国保会計・高速電車事業会計・職員定数一部改正条例に反対、残る議案には賛成をしました。

少人数学級の実現求め質問

私は、今任期最後の質問で、少人数学級の実現を取り上げました。(3月2日・第一部予算特別委員会)

札幌市では、2004年度に小学1年生、翌年度小学2年生、そして今年度は中学1年生と35人学級が実現しました。「学習面でも生活面でも効果がある。目が行き届くようになった。」と市教委も評価していますが、では小学3年生にあがったとき、中学2年生になったとき、せっかくの教育効果がうすれてしまうのではないか、と質問しました。

北原敬文学校教育部長は、「そのような問題意識・観点を含めて調査したい。道や国に少人数学級を要望していく」と答弁しました。

私は、今のいじめ等の問題解決にも学力向上にも少人数学級は必要。市が独自に予算をつけてでも進めることを求めました。

4年間毎週書き続けた「通信」

今号で今任期最後の「通信」となりました。

みなさんの代表として議会に送っていただいた以上、市の動きや共産党の考え、市民の願いをお知らせすることは当たり前。市政報告を中心に、感じたことや家庭での出来事なども織りまぜながら書かせていただきました。

毎週書いて積み重ねてきた4年分の「通信」は、私にとっても財産です。その根源は何と言ってもみなさんの切実な声。それがあるからこそ、私の問題意識も広がり、調査や交渉の力になって、書く意欲もわいてくるのです。たくさんの声を聞かせていただき、また励ましの言葉もいただき、本当にありがとうございました。

選挙戦最終盤に入りますので、しばらく休刊させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

(「こんにちは  小形かおりです」  07年03月11日付より)
(2007/03/02)


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