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   「中央区に公的プールを緊急に」

雪対策、古紙回収など

要求を実現する連絡会が区長懇談会

結成26年目を迎えた中央区民の要求を実現する連絡会(舘ヒサエ代表)は14日、秋の区長懇談会を開催、30人を超える人たちが参加しました。

最初に「区民の会」が提出していた54項目の要望事項に対する中央区からの回答がありました。その後、例年より多くの時間をとった懇談では、多方面からたくさんの意見が出ました。

パークゴルフ場増設へ

「パークゴルフ場を中央区に増設してください」との要望では、「豊平川緑地の南大橋左岸の自動車学校跡地の基本計画を策定するにあたり、パークゴルフ場の設置も含めて整備内容を検討したいと考えています」との回答がありました。

冬の雪対策では、新たな取り組みとして「地域と創る冬みち事業」に取り組んでいることが報告されました。

ごみ・環境に関する要望事項では、「古紙回収ステーションを増やしてほしい」との要望について、今年度から地域の実情に合わせて利用できる「エコボックス」の設置を進めていることが報告され、今年8月からコンビニエンスストアのセイコーマート、北海道スパー(市内360ヵ所)でも古紙の回収が始まり、回収の拠点が広がっていることが報告されました。

地震などの防災対策に関する要望では、札幌市全体の貯水・防災施設・避難場所の箇所数、いざというときの水・食料・生活必需品の備蓄数が文書で示され、札幌市全体の防災対策の現状が明らかにされました。

一方、中央区内で唯一の公的プールのある「メルパルク札幌」(札幌郵便貯金会館)が来年3月末で閉館するということで、「1行政区に一つの公的プールを」の要求を、春の区長懇談会でも緊急要望してきましたが、具体策が示されませんでした。

また、「中央区長には最後まで懇談会に参加してほしい」という要望も出されました。

「会」代表に倉島哲夫氏

区長懇談会の終了後、連絡会は総会を開き、2006年度の活動のまとめと07年度の活動方針を確認しました。新しい代表には倉島哲夫氏を選出しました。

この日の中央区長との懇談会と連絡会総会には、小形香織議員も参加しました。

(「中央区民報」第947号  06年11月19日付より)
(2006/11/18)


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