「敬老カード」追加交付期限は弾力的に
札幌敬老パスを守る連絡会が市に申し入れ
札幌敬老パスを守る連絡会は9月25日、札幌市に対し、「敬老カード9月追加交付にあたり、『申請日をすぎたから絶対ダメ』という機械的対応を改め必要な人には救済すべきです」との申し入れを行ないました。
運動の成果により、敬老カードは06年度から、9月交付に上限額までの追加を申し込めることになりました。
ところが、申込み期限が8月末までだったことに気がつかなかった人もおり、連絡会にも相談が寄せられていました。
竹中久仁男連絡会代表は宮川学・札幌市保健福祉部長へ要請書を渡し、「相手は高齢者であり、柔軟な対応で、手続きできなかった人を救済すべきではないか」と要望しました。
10月の中頃までに市長から回答をもらうことになっています。
なお、この時点で、追加交付の手続きは、1万379件とのことでした。
連絡会は「みなさんのまわりで、期限を過ぎてしまったり、何らかの事情で敬老カ−ドの追加交付を受けられなかった人がおられましたら、ぜひご連絡ください」と話しています。
(「こんにちは 小形かおりです」 06年10月08日付より)
(2006/10/09)