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   臨時国会開会日、各所で行動

憲法、教育基本法改悪許さない!

悪法成立阻止で全道行動に取り組みました

   9月26日の国会召集日、北海道憲法改悪反対推進センターが呼びかけた「憲法改悪反対全道総決起行動」が行われ、朝のターミナル宣伝、昼休みの宣伝、退勤時のデモ行進と終日「憲法、教育基本法の改悪許すな」の行動を繰り広げました。

平和を脅かす勢力に
怒りの声を

   札幌市中央区では区内のターミナル宣伝で一日の行動をスタート。さっぽろ地下鉄西11丁目駅には日本共産党札幌中央地区委員会、札幌中部民主商工会、北海道高教組などが参加しました。

   日本共産党小形かおり札幌市議は「安倍自民党新総裁は侵略戦争を認めない議員の一人です。憲法改悪をたくらむなど平和を脅かす勢力に国民の怒りの声をぶつけましょう」と呼びかけました。

   高教組の佐藤美千子書記次長は「子供は社会を映す鏡です。教育基本法を変えるべきではない」と訴え、教育基本法の内容を知らせました。

   中部民商の富堂保則事務局次長は「小泉構造改革によって中小業者には更なる増税が押しつけられています。これ上の負担は耐えられません。税金・国民健康保険料など応分の負担にすべきです」と訴えました。

国に命を捧げる人づくり
教基法改悪は許されない

   昼は、市電西11丁目電停そばのタイムスビル前で6団体が参加してリレートークを行いました。

   札幌中央区生活と健康を守る会の福元博一会長は「憲法25条を守りくらしを支える政治を」、道高教組の飯塚正樹書記長は「国のために命を捧げる人づくりが目的の教育基本法の改悪は許されない」、新日本婦人の会札幌中央支部の渡辺敦子事務局長は「世界の平和をもとめる流れは平和憲法九条を目標にしている。女性が思いをひとつにして守り抜きましょう」、札幌中部民商の池田法仁事務局長は「さらなる消費税などの増税許さず、国民生活を脅かす悪法をこの臨時国会で廃案にするために、力を合せて、世論と運動を広げましょう」と呼びかけました。

「最後まで力出し切る」

   夕方にはJR札幌駅前からすすきのまで退勤時デモが行われ、中央区からの参加者は、憲法前文を染め抜いたタペストリーを持って参加。沿道や、ほかの参加者の注目をあつめました。狸小路前では信号待ちの高校生がデモ隊のシュプレヒコールに合せて唱和するなど、沿道からの声援もありました。

   参加者の一人は「安部内閣の危険なねらいを許さないために、最後まで力を出し切りたいです」と話していました。

(「中央区民報」第940号  06年10月01日付より)
(2006/10/01)


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