6月25日(日)第6回「Let's 活用 The 跡地フェスティバル」が札幌市中央区南12条西17丁目の大光寺境内で開かれました。このフェスティバルは南14条西18丁目にある市職員住宅跡地を区民の公共施設用地として活用すること、中央区民が利用できる文化・スポーツ施設を建設することなどを求めて運動を続けている「市職員住宅跡地利用を考える会」(代表・深澤光有氏)が主催し、毎年開かれているものです。
「地域に室内プール・小ホールを」
の願い集め800人
フェスティバルでは、めだか共同作業所などの障害者施設や一般公募で出店するフリーマーケット、ビール、焼き鳥、おでんなどの飲食コーナー、地域のサークルやアーティストの踊りや演奏を披露する文化ステージ、健康診断コーナーなどが設けられました。
久しぶりのさわやかな初夏の青空のもと、800人をこえる家族連れの市民が集い、文化ステージでは、オカリナ演奏、落語、フラダンス、ギターの弾き語り、北海道合唱団のコーラスなどが次々と出演しました。聴衆はケニア出身のジェラルドさんを中心にした「パーカッションナイト」のアフリカ太鼓の熱いリズムに手拍子をとり、北海道大学落語研究会の「神幽亭大雪」さんの落語には笑い転げ、フェスティバルに訪れた人たちは初夏の一日を満喫した様子でした。
主催者を代表して深澤光有さんが「住民参加の運動が何よりもの力。お集まりの皆さんのご協力をお願いします」と開会の挨拶をしました。
来賓として招かれた小形香織札幌市議は「市議会本会議で、跡地にプールや小ホールの建設をと上田市長に求めました。実現に全力を尽くします」と激励しました。
(「中央区民報」 06年07月02日付第927号より)
(2006/06/29)