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子どもも大人もイジメ許さず
8月26日、「子どもの権利ってなに?市民の集い」に参加してきました。講演をされた※横湯園子さん(心理臨床家・中央大学教授)のお話から、いろいろ考えさせられることがありました。 尊厳を取り戻す苦しい道のり 先生は、ご自身が受け持ったさまざまなカウンセリングのケースを紹介しながら、「被害にあった児童への救済・回復」のための十分な支援制度(国連子どもの権利委員会が日本政府に不十分だと勧告)の必要性を話されました。
孤立化→無力化→透明化 いじめのプロセスは三つの段階を経るのだそうです。
子どもも大人も手をつないで 大人の適切な対応が求められています。オンブズパーソン制度の創設や、救済・治療の専門家を早急に増やすこと、「子どもの権利」の普及が急がれています。 「弱いものいじめの政治は決して許さない」というみなさんの声を広げ、大人も子どもも「手をつなぐ」ことのすばらしさを実感できるよう運動を広げていきたい、と強く感じた講演でした。 (「こんにちは 小形かおりです」 06年09月03日付より)
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