週刊レポート
楽しい市政報告&懇談会

   5月は区内各地で「市政報告&懇談会」をさせていただきました。みなさんから意見や感想を話していただき、大変励まされます。

小泉構造改革の悪影響

   「仕事に就きたくても働く先がなく、将来に希望がもてません。格差社会を感じます。」と話されたお母さん。「『みんなは万人のために、一人はみんなのために』が当たり前だったのに、いつから政治家が『強いものが勝つ』などと平気で言うような社会になったのか」と怒りのこもった発言。
   みなさんの生活の隅々に、小泉構造改革の横暴な政治が影響を与えていることがわかります。

具体的な意見は貴重です

   とりわけ高齢者の被害は深刻です。年金・医療・介護保険などの更なる自己負担。「歳をとること自体淋しい話なのに、制度でも痛めつけられる」と発言があると、「唯一の楽しみが『敬老パス』だった。恩恵を受けられるものはそのぐらいしかないのに。」と、別の方が発言します。
   すると、「私ね、敬老パスを夫婦で共用したいと恩うんです。同じ家計から出すんですよ。夫のが残っていても私は使えない。これ、何とかなりませんか。」と女性から具体的な話が出ます。
   日本共産党市議団は、「敬老カード」の更なる改善を求めていますが、こうした声が力になります。

新しい要望も出され

   「円山公園駅エレベーター、なんであそこにつけたんですか?」という質問も。新たな土地が買えなかったと聞いてます、と話すと、「駅の東側に行く人は不便きわまりない。駅の端から端まで往復するようなもの。」と、新たな要望が出されます。
   今年度の予算で、ようやく地下鉄全駅にエレベーター設置の計画が実現することになりますが、こうしたナマの声は、「また次に向かってがんばろう」と思う、貴重な意見です。

横のつながり広がる機会

   中高層マンションや高さ制限・景観などにも意見がたくさん出されましたし、子どもの権利条例や子どもの安全・除雪などにも話題が集中します。
   こうした意見交流の機会は、私のがんばる原動力。生活の中に怒りがあり、知恵がある。それを言葉にすることで、横のつながりが広がり、力になっていくのです。

(「こんにちは  小形かおりです」  06年06月04日付より)
(2006/06/01)

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