日本共産党札幌中央地区委員会と小形かおり札幌市議事務所は4日、中央区民センターで市政報告・懇談会を開き、45人が参加しました。

要望・意見相次いだ報告&懇談会
=05年12月4日
小川勝美市議団長は、上田文雄市長の政治姿勢について、「憲法を守るという政治姿勢では共同できるが、敬老パスの改悪、ゴミ有料化などに示されるように、市の財政の困難を市民負担で乗り切ろうとしており、共産党だけが市民の生活を守る立場から対決し、市民の暮らしを守る役割を発揮している」と語り、「2007年市議選では、小形市議の再選と、札幌で11人の議席を」と訴えました。
小形市議は、市電の存続、中央区の景観をまもる街づくりとマンションなどの高さ制限の問題、子育て支援の問題などについて、住民と力を合わせて運動をすすめ、議会で論戦して要求を前進させたことを具体的に明らかにしました。
懇談では、「区民の要求は渦巻いている。これに対して『財政がないから』という市の姿勢を正していくには、『どの工事をいくら削って、この要求を』という対案が必要ではないか」「マンションの高さ制限について、私権の制限になるとの意見もあるようだが、行政には、一律でなく、指導性と調整力を持たせるべきではないか」「円山の原始林を守るために、近くを走る車の排ガスの影響、林道の影響などを市が調べてほしい」「オリンピック誘致について、しっかりした対応をしてほしい」などの要望や意見が出され、熱気にあふれた集いとなりました。
(「こんにちは 小形かおりです」 05年12月11日付より) (2005/12/08)