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市長に169項目の06年度予算編成に対する要望書 ― 党市議団
29日から始まる札幌市第4回定例議会を前に、日本共産党市議団(小川勝美団長)は22日、11分野169項目(うち重点要望82項目)からなる2006年度予算編成に対する要望書を上田文雄市長に手渡しました。 ![]() 上田市長(右側)に予算編成で要望する党市議団 =05年11月22日 要望書は、札幌駅前通地下通路事業や創成川通アンダーパス連続化事業など市民にとって不急の公共事業を見直し、市民の暮らしと福祉・教育を充実させる予算編成を求める内容。 また、「財政構造改革プラン」で計画されている家庭ごみの有料化を撤回し、リサイクルの推進でこみの減量化を図ることなども要望しました。上田市長は、国のしわよせが自治体にきているとして、「国の『構造改革』、交付税などの削減に危機感を持っている。要望項目はもっともなものもある」と答えました。 札幌市は昨年12月、「財政構造改革ブラン」を策定し、財政の悪化を理由に市民に133億円もの大幅負担増を求めています。すでに敬老パスの改悪や、生活保護世帯への下水道料金の減免廃止などが実施されています。 (『しんぶん赤旗』北海道のページ 05年11月24日付より) (2005/11/25) 【参照】 06年度予算編成に対する要望書(PDF 18ページ 106KB) |