札幌市の中央区民の要求を実現する連絡会は24日、43項目の区民要求について下平尾文子中央区長と懇談しました。

区長懇談会で発言する小形市議
=05年11月24日
区民の会から、舘ヒサエ代表、小形香織顧問(日本共産党市議)がそれぞれあいさつをしました。
「東・西屯田通りの歩道のでこぽこなど危険個所をなくして」の要望に対して、歩道の整備計画案を作成して沿線住民への説明会を開き、住民の意見をもとに事業化に向けた検討を進めるなど、19項目について実施または今後検討するなどの回答がありました。
参加者からは、「生活保護世帯は灯油が高すぎて必要なだけ買えない状況がある。保護世帯の実態をつかみ、市として何ができるのか考えてほしい」「マンションの高さ制限や安全の問題についても、区として住民の実情をよく聞いて市の担当部局に伝え、市としてできることはないのかを一緒に考えてほしい」などの要望が出されました。
区側は「区でできることは具体的に検討します。他の要望については担当部局に伝えます」と答えました。
(『しんぶん赤旗』北海道のページ 05年11月25日付より) (2005/11/25)