原水爆禁止札幌市中央区協議会は1日、総会と「原水禁世界大会の代表派遣壮行会」を開き、45人が参加しました。
総会では、昨年1年間の活動の総括と、会則の作成、個人会員の募集などを決め、役員・事務局に高崎暢理事長(弁護士)以下10人を選出しました。
高崎理事長がニューヨーク行動を報告
=05年8月1日
壮行会では小形香織副理事長(札幌市議)から「今年は被爆・終戦60年の重要な大会です。アメリカなどはいまだに核兵器に固執していますが、人の命は尊いということを訴えていきましょう。代表のみなさんは暑い中ですが頑張っていってきてください」とあいさつし代表を激励しました。
高崎暢理事長から5月に行われたニューヨーク行動の報告が行われ、「NPT会議に日本から500万筆を超える署名を届け、ニューヨークのホテルで前も雨の中1万2千筆の署名を集めました。今回の会議は大きな進展はありませんでしたが、そのことに絶望することなく、引き続き運動をすすめていきましょう」と呼びかけました。

代表団メンバーが決意表明
=05年8月1日
今年代表として参加する5名の代表一人ひとりが紹介されました。今回は4名が初めて世界大会に参加することもあり、フレッシュな顔ぶれとなりました。
「今まで平和のことはあまり考えてきませんでしたが、この大会をきっかけに改めて考えてみたい」「楽しみ半分、不安半分ですが、行くからには多くのことを勉強してきたい」など力強く決意表明を行いました。
昨年の代表の方々からは「長崎に原爆を落とすことがいかに(アメリカにとって)効果的だったかを見てきてほしい」「広島より南で、暑さも違います。体調を整えて頑張って」と激励がなされました。
富堂保則事務局長(札幌中部民商)から、いま進められている原爆訴訟支援署名・国際署名への協力と、9日の長崎デー署名宣伝行動、15日の「さっぽろ平和行動」への参加の呼びかけなどの提起がされました。
(「こんにちは 小形かおりです」 05年08月07日付より)